2014年08月28日

私が伝えたかったこと

私がこの集まりで伝えたかったことを

お話したいと思います。


亡くなった子供たちは、

弱いからではなく、

人生に負けたのではなく、

運が悪かったのではありません。


そこには、意味があるのだと私は思うのです。


わが子が何故こんなにも早く亡くならなければならなかったのか、

わが子の死を通して私は何を学ばなければならないのか、

わが子が遺された家族に何を伝えたかったのだろうか・・・

そう考えて欲しいのです。


この世には、意味のないことなど一つもありません。


これほどまで、自分の心に大きな衝撃を与えた子供を亡くすという経験には、

大きな意味があると思うのです。


その本当の意味はこの世ではわからないかもしれません。


でも、わからないからと言ってただただ泣いているだけでは、

わが子に申し訳ないと思うのです。


あの世に逝けるということは、

この世のやるべきことを果たしたからだと色々な本に書かれています。


そうしますと私たちが生きているのは、

まだまだやらなければならないことがあるということになります。


私には、何か我が子との約束があり、

我が子から、

「ママ〜、僕はやることをやったからもう帰るね!

 ママはこれから頑張ってね〜」って言われている気がするのです。


ですから私は、我が子の死を無駄にしないために

これからも精一杯生きていこうと思っています。


そして、

我が子は、もう体はないけれど心は生きていると、私は信じています。


当時、私はこの「生きている」という言葉に救われました。


我が子が、形を変えて生きているというのなら、

私は生きていけると、そう強く思いました。


精一杯生きて、

あの世で我が子と再会したときに、

胸を張って、

「ママは頑張って生きたよ!」と言えるように

これからも頑張ります。


今までブログをお読みくださり、

また集まりに参加してくださった皆様、

本当にありがとう御座いました。


未熟な面もあり、ご迷惑をかけたこともあったかと思います。

そんな私を受け入れてくださり、支えてくださったからこそ、

今まで続けてこれたのだと思っております。


皆さまが辛い中でも、

希望を見つけ、

幸せを感じて生きていけることを

心から願っております。


ありがとう御座いました。


(なおりん)

posted by なおりん at 15:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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