愛する我が子との死別という衝撃は、耐え難く想像を絶するものです。絶望感、喪失感、強度の自責、深い悲しみ、寂しさ、怒り、不安、恐れ、・・・また、常識では考えられない事実により、社会との断絶感や周囲との不調和による孤独感。様々な感情が襲いかかってきます。それはまさに経験をした者にしかわからない厳しさです。そのような感情を抑えずにはき出して、少しづつゆっくりと深い心の傷を癒していくことが大切だと思っております。またこの集まりでは「死には大きな意味がある」と考えています。悲しみや苦しみをただ体験するだけでなく、死についてより深い意味や意義を知ることは、子供が亡くなっても生きていかなければならない母親にとって必要ではないでしょうか・・・
この集まりに参加したい方は、下記のメールアドレスにご連絡ください。maternal_love_naorin@yahoo.co.jp(なおりん)

2012年01月18日

千の風になって

「千の風になって」は、秋川雅史さんが歌われていることで

ご存知の方も多いと思います。


私が息子を亡くしたとき、

お友達が「千の風になって」のCDブックを送ってくださったのです。


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アメリカ合衆国発祥とされるこの詩を

日本語に訳したのは、この新井満さん。


この本をいただいたときは、正直、

この歌を受け容れることはできませんでした・・・。


愛しい我が子が、突然、この世を去り、

もう抱っこすることもできず、触れることもできず、見ることもできなくなってしまった・・・

そんな状態では到底、理解なんてできはしませんでした。


でも、数年が経ち、私も少しずつ理解を深め、

この歌を歌っている秋川さんを見たとき、とても感動し涙が出たのを覚えています。


愛しい我が子の世界からは、

こちらの世界は筒抜け^^


私がどんなところにいても、

常に近いところからこちらを見ているのでしょうね。


こちらからは見えないけれど、常に見守ってくれる愛しい存在に私たちは、

感謝しなければなりませんね^^



いつもありがとう と・・・







posted by なおりん at 11:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする